UNU Network

人間の生存と安全の問題を提起する

サステイナビリティと平和研究所

国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)は、国連が取り組む課題の中で最も喫緊の3つの問題にまたがる、広範かつ相互に交差するテーマへのより深い理解の追究を目指しています。

UNU-ISPは、研究、教育、共同イニシアティブを通じてこれらの分野横断的な課題を相互に関連づけ、現在の問題の解決をはかり、将来の課題を展望することを目的に、地球変動、開発、平和、安全保障を包含するサステイナビリティの問題に、革新的で総合的なアプローチで取り組みます。

UNU-ISPの活動は、国連大学の他の研究・研修センター(プログラム)との協力と、グローバルな学術界および政策集団との連携によって行われます。

サステイナビリティと平和というテーマのもとでUNU-ISPが取り組んでいるのは、以下のとおりです。

また、国連大学サステイナビリティと平和研究所の研究教育活動は3つのテーマ領域にまたがって行われています。

UNU-ISPは、研究所全体でいくつものチームが分野横断的なテーマに取り組むことで、自然科学と社会科学の方法論を相互に発展向上させることを目指します。また、具体的な解決法を明らかにするため、総合的で全体的なアプローチを推進します。

国連大学の大学院学位

UNU-ISPは現在、共同学位プログラムを開始するため、日本や外国のトップクラスの大学と協議を行っているところです。大学院の研究プログラムを開始し、UNU-ISPが課題とするサステイナビリティや平和に関連するテーマについて近い将来修士号や博士号を授与できるようにする予定です。

ツイン研究所

UNU-ISPは発展途上国にツイン研究所を設立し、アフリカやアジア太平洋地域の活動を積極的に立ち上げ、携わっていく予定です。UNU-ISPはガーナのアクラにある国連大学アフリカ自然資源研究所(UNU-INRA)と提携関係を結び、このツイン研究所実現に向けた第一歩を踏み出しています。

国連大学について

国連大学の使命は国連とその加盟国が関心を寄せる、緊急な対応を必要とする地球規模の諸問題の解決努力に、共同研究、能力育成、そして政策提言を通じて寄与することです。

国連大学は、国連加盟国にある14の研究・研修センター(プログラム)のグローバル・ネットワークとして、東京の国連大学本部の調整の下で機能しています。

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Page last modified 2009.10.28.




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