世界遺産条約40周年記念シンポジウム

世界遺産と平和、持続可能性

開催概要

日程: 2012年11月10日(土)13:00 – 17:00

会場: 国連大学ウ・タント国際会議場  地図 »

主催: 筑波大学、UNU-ISP、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

言語: 日英(同時通訳あり)

お問合せ: 横井, UNU-ISP
geoc@unu.edu
岡橋, 筑波大学 
office@heritage.tsukuba.ac.jp

 

1972年11月にユネスコ総会において世界遺産条約が採択されてから、今年で40年を迎えます。筑波大学、国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)では、その記念行事の一環として、世界遺産条約の理念を分野・領域を超え広く共有することを目的に国際的に活躍する著名な専門家をお招きしてシンポジウムを開催します。

中東、バルカン半島、カンボジア等、世界のあらゆる地域における国際協力の具体例に学び、今後の世界文化・自然遺産保護の課題を平和構築と持続可能性のテーマのもとに再考します。

参加申し込み

本シンポジウムに参加ご希望の方は、下記のオンラインフォームからお申込みください。定員になり次第締め切りとなります。

プログラム(案)

13:00-13:15

開会の挨拶

武内和彦 国連大学副学長
辻中豊 筑波大学国際担当副学長

13:15-13:40

基調講演「世界遺産保護による平和構築とは如何なるものか」

松浦晃一郎 前ユネスコ事務局長

13:40-15:45

世界遺産保護と平和・持続可能性の構築に関する国際協力事例


  • ユネスコによる国際救済キャンペーンと特別プロジェクト−エジプトとボスニア・ヘルツェゴビナの例
    ムニール・ブシュナキ ユネスコ及びイクロム文化遺産特別顧問
  • アンコール遺跡の救済:紛争後復興と保全の道のり
    石澤良昭 日本文化遺産国際協力コンソーシアム会長
  • 中東における国境を超えた協力 –PUSHプロジェクトの経験から
    マイケル・ターナー エルサレム・ベザレル芸術大学教授
  • 世界自然遺産と国際協力
    ティム・バッドマン IUCN世界遺産プログラム部長
  • 日本の世界自然遺産:知床、小笠原の持続可能な保全への課題
    渡邉綱男 前環境省自然環境局長
15:45-16:00   休憩
16:00-16:55

パネル・ディスカッション
「平和と持続可能なあり方をめざして:これからの世界遺産に求められる国際協力とは」

16:55-17:00

閉会の挨拶

青木三郎 筑波大学国際交渉力強化プログラム統括長


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